あなたは安楽死派、それとも天寿全う派

熱いヤカンを触って熱いと手を引っ込めるから火傷をしなくて済みます
痛みは神様が命と共にセットした「命を守る警報機」
歯を削って痛いと言う事は「僕は生きてるよ」「それ以上削ると駄目になっちゃうよ」と言う
歯の叫び声です。
歯の必死の叫び声を麻酔で黙らせれば、いくらでも歯を削る事が出来ます。
歯は歯の根の先の針の穴のような細い穴から血液その他が供給される弱い組織ですから
歯をぶつけただけで神経が死ぬ事が在ります。
麻酔で歯を黙らせ無理に削れば歯は駄目になります。
痛くてしょうがないから、我慢できないからと、歯を安楽死させれば体は楽に成ります。
でも神経を取れば枯れ木と同じように歯が脆くなり、やがて歯が割れ抜くように成ります。
神経を取った歯は脆いから被せた方が良いと、1億円出して買えない歯を
更に大きく削ればそれまでその歯が支えていた50キロ近くの力が前後の歯その他に移動し前後の歯その他に問題を起こすばかりか、嚙み合わせ、体のバランスが崩れ問題は更に大きくなります。
一般医科では胃が悪いから胃を取ってしまいましょう、心臓が悪いから心臓を取って
しまいましょう、駄目だから安楽死させましょうとは言いません。
でも歯に関しては安易な歯の安楽死が横行しています。
胃を取ってしまえば将来、胃の問題は存在しません。
アメリカでは歯の根の治療には高額な費用が掛かるし、根の治療は難しく
将来問題を起こす可能性も在るので歯を抜いてしまうケースがあると聞きます。
歯の神経を安易に取れば歯の神経の問題は存在しなくなります。
それでも根の治療の不完全さから将来問題を起こす事がしばしば在りますし
歯の破折、体のバランスの崩れに伴う体の問題を起こす事が在ります。
時間差が在るので患者さんはその関連性に気づきません。
自然歯科では歯の天寿を全うさせる為に最大限の努力をします。
でも病気に流れがあるように駄目になる歯もあります。
助かる可能性がある歯を安易に安楽死させるのと
歯の命を生かす為に、出来る限りの最大限の努力をする
あなたはどちらを選択しますか、選択したいですか?

歯は生きている(神経を取らない、被せない)
http://sizensika.sakura.ne.jp/kz/dame2.html
神経に行くほどの大きな虫歯でも原因を絶ち神様が命を守る為に、命と共にセットで私達に下さった痛みという命の火災警報機を麻酔で黙らせず体の声、命の声を聞きながら治療すれば無痛的に処置する事が出来、歯は中から治って行き二時象牙質が出来て神経を取らなくて済みます。