歯医者で嫌な思いをすると人は自分を守るために心に鎧を着てしまう事があります。
そんな人は予約その他もスムーズに行かず、診療時間に遅れ、診療中も固い表情をして、話をしても、こちらを見ようとせず、或いは疑いの目で見て、こちらの言う事を聴こうとしない為、現状の正しい理解が出来ず、自然歯科の基本的な方針である二人三脚の診療が成り立たず満足行く結果を得られない場合があります。その結果、歯医者が嫌いな人は自分を守るために益々強固な鎧を着て「歯医者ぎらいの道」を突き進み、最終的には歯医者にかからなくて済む様に歯を失う事に成ります。その流れを変える為には以下をご覧下さい






想いの現実化
作家の向田邦子さん、いつも飛行機が落ちる事を心配していたら、実際に飛行機が落ちて亡くなってしまいました。頭でこうあって欲しいと言う事より、潜在意識の中で強く思う事、恐れる事が優先的に現実化してしまいます。




☆引き寄せの法則という宇宙の法則があります

たらい=宇宙と言う考えでして大きなたらいに水を入れます。中心に 自分が立っているとおもってください押すと自分に戻る。手前に引くとにげる。と言う法則です。これは信じるか信じないか理解しているしていないに関係なく常に働いています。つまり、与えたものが(まわりまわって)戻ってくる強く嫌うと自分に戻ってくる と言う法則なのです

例) 太りたくない→太る(肥満を嫌っているので肥満を引きよせてしまう)貧乏やだ~→貧乏になる。あの人嫌い→なせかその人とえんがあるようになる。病気やだ→病気をひきつける。私なんてダメ→だめになる。失敗したらどうしよう→失敗をひきよせる 。お母さんみたいになりたくない→自分の母親と同じようにんと子供と接してしまう。(虐待されて育った人がいやーだと嫌うあまり自分が虐待してしまうのもこの法則が働きます)嫌うとそこに意識が集中し結局同じことを繰り返してしまいます。心配すると心配ごとを引き寄せてしまいます。必要以上に心配しないこと大切です。心配とはまだ起こってもいないことを勝手に悪いほうに想像してしまっていることなのです。嫌うとそれを引き付ける(いやなものに意識を集中しているから引き寄せてしまいます)