調和歯科のすすめ

1)物理的構造的(機能的、材質的)調和 
2)時間的調和
3)心の調和

人間の体は完全

1)物理的構造的(機能的、材質的)調和

歯の固さ、形全てに意味があります。
歯の咬む力は50キロ近くあり、顎は前後左右に色々な動きをします。
その動きは物理の法則、力学の法則、にのっとったもので有る必要があります。

物理の法則に反する不調和な歯が有ると、
歯にヒビが入りそこに砂糖がしみこみ、虫歯菌の働きで酸が出来虫歯に成ったり、
歯が磨り減って顎の動きと調和しようとします。
もし虫歯にも成らず歯も磨り減る事もなかったら
50キロ近くの力で歯が揺り動かされ歯周病になり歯は抜けてしまいます。
車のバンパーが壊れて車を守る様に
歯も磨り減る事で、虫歯に成る事で歯が抜け落ちてしまう事を防ぐ意味があります。

歯に50キロ近くの異常な力が加わっているのに虫歯にも成らず
歯がすり減る事もなければ骨に無理が来て、炎症が起こりそこに
歯周病菌が集まってきて歯が緩み、噛み合わせの安定する位置に
歯が移動します。虫歯にも成らず、歯がすり減る事もなく、
歯周病に成る事も無ければ50キロ近くの異常な力により筋肉の異常緊張を起こし、
脳や心臓その他に問題を起こしたり、
顎がずれ、頭の重心が変わり体が歪み身体の問題を起こします。
虫歯にも、虫歯菌にも、歯の固さにも、歯周病にも歯周病菌にも全てに意味があります。

バランスが大切
http://sizensika.sakura.ne.jp/bra/bra.html


車のタイヤを四角形の金属にしたらたら車は動きません。
6角形、8角形にすれば少しは動くかもしれませんが
今度は振動で車が壊れてしまいます。
例え丸い金属のタイヤを入れてもバランスが崩れます。

 
 
 
 
 

こんな馬鹿な事は誰もしません。
でも歯科に関しては四角形、六角形、八角形の
人工物を入れられた例を多く見ます。
そしてその不調和な人工物の為に顎が自由に動かず、
体が歪み体や顎に問題を起こしている例が多くあります。
また不調和な噛み合わせは入れた歯だけでなく
他の歯にも虫歯や歯周病を起こします。
自然歯科ではその不調和を取り、歯の負担を減らし
体の歪みを少しでも良い方向に
持って行くお手伝いをさせて頂いております。

物理的構造的(機能的)不調和を調和させた事に依る体の変化

患者さんの体験談

材質的な問題に関して

車に純正部品が良いように歯も自然が一番です。
歯を削って痛いと言う事は
「それ以上削ると駄目に成っちゃうよ」と言う歯の命の叫び声です。
麻酔で歯を黙らせればいくらでも削れます。歯を殺す事など簡単な事です。
神経を取れば神経の管に膿を持つ様に成るかも知れません。
神経を取れば枯れ木と同じで歯がもろく折れやすくなります。
被せる為に大きく削れば自分の歯はどんどん無くなります。
被せれば自然の歯と固さが違う為、今度は骨が減り歯周病に成ります。
入れたものに噛み合わせの不調和があれば相対する歯が駄目になったり
噛み合わせが不安定になり歯も体も時間を掛けて駄目になります。

歯科治療は歯の、体の気持ちに耳を傾けながら
掛け替えのない歯を大切にし、体のバランスを崩さない様に
慎重に必要最小限に行う事が大切です。

2)時間的調和

木が時間をかけ根を張りながら大きく成長する様に、私達の歯も体も時間を掛け、からだ全体でバランスを取りながら生えてきます。

歯科医療等に伴う噛み合わせの不調和が原因で頭痛、肩こり、腰痛、不整脈、無呼吸、アドレナリンの増加、体の歪み、その他様々な事が起こる事があります。私達の歯は時間を掛け体全体でバランスを取りながら生えてきます。歯科医療は自然の時間的変化に比べ大きな変化を与えますので体が付いて行けず、バランスを崩し上記の様な事が起こる事がありますので、治療は噛み合わせを変えない様に、最小限に少しずつ体を馴染ませながら行わなければ成りません。歯科医療所詮偽物、最小限を心がけ一度に治療しない事が大切。

先人の反省


3)心の調和

歯の噛む力は50キロ近く有ります。
噛み合わせの不調和があると神様が造った完璧な歯でさえ虫歯に成りますし、治療した歯も問題を起こします。
また人間は1日に15分位しか噛み締めていないことが生理学で判っていますが
ストレス、忙しさ、心配、不安等で食い縛っても問題を起こします。
何事にもとらわれず、心配不安を手放し
歯と体、心を休めてゆったりのんびり過ごす事が何より大切です。

頻度と力